テーマ:京都学派の知の新解釈と継承2
日時:2017年8月12日(土)午後1時30分より
場所:京都大学 総合研究2号館 地下第8講義室
プログラム:
1.菅原潤 氏 (日本大学教授)
「新京都学派の文明史観ー世界史的立場との対比を通じて」
2.Rolf Elberfeld 氏 (Hildesheim大学教授)
「行為的直観から形成的現象学へ―西田哲学の将来を考える」
Von der „handelnden Anschauung“ zur „transformativen Phänomenologie“.
Überlegungen zur Zukunft der Nishida-Philosophie